川柳が川柳評万句合として生まれ、十七音独立文芸として 〈文芸性〉 を確立するには、前句を外して鑑賞する契機となった『誹風柳多留』の存在が欠かせません。
 来る2015年は、川柳の原点『誹風柳多留』刊行から250年の節目です。
 今日の隆盛があることを感謝し、各種の行事によって川柳の歴史を振り返りながら、その楽しさ、深さを共に味わいましょう。


 趣意書    

      *「柳多留250年」行事が、文化庁の「文化力プロジェクト」のひとつとして
     「市民から文化力プロジェクト」として登録されました。

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 2014.8.25 第4回実行委員会
 2013.8.25 第3回実行委員会
  2013.5.21  事務局会議
 2013.4.11 第2回実行委員会
 2013.3.19 第1回実行委員会
 

 

 

 

 

後援:(一社)全日本川柳協会
    日本現代詩歌文学館
    川柳学会
    台東川柳人連盟

協賛:株式会社 東天紅
    (株)タカナシ販売
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    (有) 安井商店
    丸木商事(株)
    フジサニー販売(株)
    (有)丸進商店
    (株) イケデン
    ケーキ工房アンダンテ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川柳250年

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